沿革HISTORY

世界各国語の翻訳を主たる業務目的として創業。
日本の主要な輸出志向の企業から、輸出用のカタログ、広告、マニュアルなどの翻訳を受注し、取り扱い言語数は20言語におよぶ。

デザイン、版下作成業務、印刷業務を開始。
その後、政府関連法人から定期的に受注が始まり、業務分野が広がる。

業界に先駆けて、アメリカ製欧文電算写植機を導入。
生産性が格段に向上する。

テクニカルライティング（原稿作成）の分野に進出。

資本金3840万円に増資。

政府および政府関連法人からの受注増加にともない、
各種DTPソフト、システム構築のため大量のコンピューターを導入。

翻訳支援ソフトを導入。
翻訳からDTPへの作業効率が格段に向上する。

日本文化を紹介する絵本制作を開始。

WEB制作業務を開始。

オンラインヘルプやソフトウェアのローカライズ業務を開始。

本社を恵比寿3丁目の自社ビルに移転。

資本金8,000万円に増資。
翻訳取り扱い言語数は50言語以上におよぶ。

業務拡大にともない、大阪営業所を開設（11月）。

一般労働者派遣事業を開始。

金融翻訳サービスを開始。

翻訳取り扱い言語数は80言語に達する。

ISO27001（情報セキュリティ）認定取得。

機械翻訳（MT）の取り扱いを開始。

ISO17100（翻訳サービス）認定取得。